こんにちは!中野新橋のパーソナルジムTRIMer中野新橋店でトレーナーをしています佐藤です。
最近、少し涼しくなり、秋の気配が近づいてきましたね。神田川沿いを散歩していても、じんわりと汗をかく日が増えてきました。「健康診断に向けて本格的に体を絞らなきゃな…」と焦り始めている方も多いのではないでしょうか。
当ジムには、日々たくさんの中野新橋エリアの皆さんが足を運んでくださいますが、皆さん本当に色々な「お悩み」を抱えています。
・「これまでに何度も糖質制限や激しい運動に挑戦したけれど、結局運動が続かない…」
・ 「せっかく何キロか痩せたのに、気がついたら元の体重以上にリバウンドしてしまった」
・ 「テレビやSNSで見るような厳しい食事制限がつらい。大好きなご飯やお酒を我慢するのがストレスで、結局夜中にドカ食いしちゃう」
分かります、その気持ち。本当に本当によく分かります!
仕事帰りに中野新橋の駅を出て、商店街の美味しそうな匂いに誘われたら、疲れた心と体で我慢するなんて無理がありますよね。
意思が弱いからじゃないんです。人間の体の仕組みとして、無理な我慢は続かないようにできているんです。
だからこそ、私は声を大きくして言います。
「痩せるために、まずは頑張って運動したり、大好きな食事を無理に減らしたりするのを、一度やめてみませんか?」
「えっ、トレーナーなのにそんなこと言っていいの?」と思うかもしれません。
でも、実は運動や食事制限よりも先に、絶対に整えなければいけない「超強力なダイエットサプリ」が、私たちの日常生活に隠されています。
それこそが「睡眠」です。
今回は、これからやってくる厳しい夏を前に、睡眠の質が低下することで太ってしまう原因と、「寝ている間に勝手に脂肪が燃える」驚きのメカニズムを、科学的根拠を交えながらプロの視点で分かりやすく解説します。
今日からお家でできる簡単なことばかりなので、
ぜひリラックスして最後まで読んでみてくださいね。
も く じ
Toggle1. なぜ夏に太りやすくなる?寝不足がもたらす「偽の空腹」の見極め方
最近、「しっかり夜ご飯を食べたはずなのに、なぜか夜遅くに口寂しくなってスナック菓子を開けてしまう」「ジャンクフードや甘いものが無性に食べたくなる」なんてことはありませんか?
それは、あなたの根性がないからでも、食いしん坊だからでもありません。実は「睡眠不足によるホルモンの乱れ」が原因です。
食欲をコントロールする2つのホルモン
私たちの体の中では、食欲をコントロールする2つの代表的なホルモンが常に働いています。
・グレリン:胃から分泌され、脳に「お腹が空いた!」とサインを送る食欲増進ホルモン。
・レプチン:脂肪細胞から分泌され、脳に「もうお腹いっぱいだよ!」とサインを送る満腹ホルモン。
1. 睡眠不足で食欲が増える?「レプチン」と「グレリン」の関係
「しっかり寝た日は大丈夫なのに、寝不足の日はなぜか甘いものが食べたくなる」
そんな経験はありませんか?
実は、睡眠と食欲には深い関係があります。
食欲に関係する代表的なホルモンが、レプチンとグレリンです。
レプチンは満腹感に関係し、グレリンは空腹感に関係しています。
過去の研究では、睡眠時間を短くした条件で、レプチンが低下し、グレリンが増加したことが報告されています。
代表的な研究の一つでは、睡眠時間を約4時間に制限した条件で、十分に睡眠をとった条件と比較して、レプチンが約18%低下し、グレリンが約28%増加しました。
さらに、空腹感や食欲の増加も確認されています。
つまり睡眠不足になると、単純に「意志が弱くなる」というよりも、食欲をコントロールしにくい状態になる可能性があるということです。
寝不足になると高カロリーなものが食べたくなる?
睡眠不足は、食べ物の選び方にも影響する可能性があります。
研究では、睡眠不足の状態になると、高カロリーな食品への欲求が高まったり、食事から摂取するエネルギー量が増えたりすることが報告されています。
「昨日あまり眠れなかったら、今日はラーメンや甘いものが無性に食べたい」
そんな時は、単純に自分の意志の問題と決めつけず、睡眠不足が影響している可能性も考えてみましょう。
夏こそ注意したい「睡眠不足とダイエット」
夏は気温や湿度が高く、寝苦しさから夜中に目が覚めたり、十分な睡眠時間を確保できなかったりすることがあります。
睡眠不足が続けば、
「日中に疲れて運動する気になれない」
「いつもより食欲をコントロールしにくい」
「甘いものや高カロリーなものが食べたくなる」
といったことにつながる可能性があります。
夏のダイエットというと、食事や運動ばかりを意識しがちですが、睡眠環境を整えることも大切な身体づくりの一つです。
強い食欲を感じたときに試したい3つのこと
①「本当にお腹が空いている?」と一度考える
急に甘いものやスナック菓子が食べたくなったときは、すぐに食べるのではなく、一度立ち止まってみましょう。
「今日はしっかり眠れたかな?」
「最後に食事をしたのは何時間前かな?」
「疲れやストレスが溜まっていないかな?」
こうしたことを確認するだけでも、自分の食欲の原因を整理しやすくなります。
特定のものが食べたいからといって「偽物の空腹」と断定することはできません。
大切なのは、空腹=すぐ食べるではなく、自分の状態を一度確認する習慣をつくることです。
② 水分不足ではないか確認する
暑い時期は、知らないうちに水分が不足していることがあります。
まずはコップ1杯程度の水を飲み、少し時間を置いて自分の状態を確認してみるのも一つの方法です。
ただし、水を飲めば必ず食欲がなくなるわけではありません。
本当に空腹なのであれば、無理に我慢せず、必要な食事をとりましょう。
③ 前日の睡眠を振り返る
「今日はいつも以上に食べたい」
そんな日は、前日の睡眠を振り返ってみましょう。
「昨日あまり眠れなかったから、今日は食欲が強くなっているのかもしれない」
と考えられるだけでも、自分を責めるのではなく、生活習慣を見直すきっかけになります。
ダイエットでは、食欲を我慢することだけを考えるのではなく、なぜ食欲が強くなっているのかを考えることも大切です。
2. 寝ている間も身体は働いている!ダイエットと成長ホルモンの関係
「寝ている間は何もしていないから、ダイエットとは関係ない」
と思っていませんか?
実際には、人間は寝ている間も呼吸や体温維持、心臓の活動などのためにエネルギーを消費しています。
さらに、十分な睡眠は食欲や代謝、疲労回復などに関係する身体の働きを整えるため、ダイエット中は運動・食事と同じように睡眠も重要です。
ここで知っておきたいのが「成長ホルモン」です。
成長ホルモンは「深いノンレム睡眠」で多く分泌される
成長ホルモンという名前から、
「子どもが成長するためのホルモン」
というイメージを持っている方も多いかもしれません。
しかし、大人になってからも分泌されており、身体の組織の修復や代謝などに関係しています。
また、成長ホルモンには脂肪の分解を促す作用があることも知られています。
成長ホルモンの分泌は睡眠と深く関係しており、特に眠り始めの深いノンレム睡眠(徐波睡眠)に大きな分泌が起こります。
そのため、単純に「何時間ベッドにいたか」だけでなく、十分な睡眠時間を確保し、安定して眠れる環境をつくることも大切です。
「最初の3時間だけ眠ればいい」わけではありません
ここは特に注意したいポイントです。
成長ホルモンの分泌が眠り始めの深いノンレム睡眠と関係しているからといって、
「最初の3時間だけ深く眠れば、あとは睡眠時間が短くても問題ない」
ということではありません。
睡眠には、ノンレム睡眠とレム睡眠があり、一晩の中で何度も繰り返されています。
身体と脳をしっかり休ませ、翌日の体調や食欲を整えるためにも、自分に必要な睡眠時間を確保することが基本です。
そして、睡眠を整えるだけで勝手に体脂肪が減るわけでもありません。
ダイエットの基本は、あくまでも食事・運動・睡眠をバランスよく整えること。
「運動も食事も頑張っているのになかなか結果が出ない」という方は、トレーニング内容だけでなく、一度自分の睡眠習慣も振り返ってみてください。
中野新橋でダイエットや身体づくりを始めるなら、運動だけではなく、毎日の生活習慣まで含めて少しずつ整えていきましょう。
成長ホルモンを最大化するための「入眠3時間の条件」
では、最初の3時間で深い眠りを作り出すにはどうすればいいのでしょうか。今日から意識できる具体的なポイントをまとめました。
① 寝る3時間前までに食事を終わらせる
胃の中に食べ物が残った状態で眠ると、睡眠中も消化活動のために内臓が働き続けることになります。これでは脳や体が休まらず、深い眠りに入ることができません。どうしても夜遅くなってしまう場合は、スープや豆腐など、消化に良いものを軽く摂る程度に抑えましょう。
② 寝る1〜2時間前のスマホ画面をシャットアウト
スマホやテレビの画面から出る「ブルーライト」は、脳に「今は昼間だ!」と錯覚させてしまいます。これにより、眠りを誘うホルモンである「メラトニン」の分泌が抑制され、入眠直後の深い眠りが妨げられてしまいます。
「どうしてもスマホを見てしまう…」という方は、画面の明るさを一番暗くする、ナイトモードに切り替える、ベッドから離れた場所で充電する、といった物理的な工夫から始めてみてください。中野新橋の静かな夜の雰囲気に合わせて、部屋の照明を少し落として間接照明で過ごすのもおすすめです。
3. 夏の寝苦しさを吹き飛ばす!室温調節と「深部体温」の正しい下げ方
これから夏に向けて気温が上がると、どうしても「夜中に暑くて目が覚める」「寝汗をかいて不快で眠れない」という問題が出てきますよね。睡眠の質を高く保ち、夜の脂肪燃焼をスムーズに行うためには、「体温のコントロール」が極めて重要になります。
「深部体温」が下がるときに、人は深い眠りにつく
私たちの体には、皮膚の表面温度とは別に、脳や内臓の温度である「深部体温」があります。
人間は、この深部体温が急激に下がるときに、強い眠気を感じ、質の高い深い睡眠に入ることができるという仕組みを持っています。
赤ちゃんが眠くなると手足がポカポカ温かくなりますよね。あれは、手足の毛細血管から熱を逃がして(熱放散)、深部体温を下げようとしているサインなのです。
しかし、夏の暑い夜は、室温が高いために手足からの熱放散がうまく行われず、深部体温が下がりきりません。その結果、寝付きが悪くなり、成長ホルモンが分泌される大切な「最初の3時間」が台無しになってしまうのです。
今日からできる!睡眠の質を高める環境づくり
ダイエットというと「運動」と「食事」に目が向きがちですが、もう一つ意識したいのが睡眠です。
十分な睡眠をとることは、疲労回復だけでなく、食欲や代謝に関わる体の働きを整えるうえでも大切です。
特に暑い時期は、寝室の温度や湿度によって眠りやすさが大きく変わります。
① エアコンで寝室を快適にする
夏場は、寝苦しくならない室温・湿度に調整しましょう。
目安としては、
室温:26〜28℃程度
湿度:50〜60%程度
がおすすめです。
ただし、快適に感じる温度には個人差があります。暑くて目が覚めたり、反対に寒さを感じたりする場合は、自分に合った温度に調整してください。
タイマーでエアコンが切れたあとに室温が上昇すると、暑さで途中で目が覚めてしまうことがあります。
熱帯夜などは無理にタイマーを使用せず、朝まで適切な温度を保つことも一つの方法です。
風が直接体に当たらないよう、風向きを調整することもポイントです。
② 寝る前のお風呂で体温の変化を利用する
眠りやすい状態をつくるには、寝る前の入浴もおすすめです。
就寝の1〜2時間ほど前に、40℃前後のお湯に10〜15分程度浸かることを目安にしてみましょう。
入浴によって一度上がった体の内部の温度が、その後徐々に下がっていくことで、自然な眠気につながりやすくなります。
「シャワーだけで済ませている」という方は、時間に余裕がある日だけでも湯船に浸かって見みてください。
③ 寝具・寝巻きで熱を逃がしやすくする
夏は汗や蒸れによる寝苦しさにも注意が必要です。
通気性や吸湿性のある寝巻きや寝具を選び、寝ている間に熱がこもりすぎない環境をつくりましょう。
接触冷感シーツなども、自分が快適に眠れるのであれば取り入れて問題ありません。
大切なのは「冷やせば冷やすほど良い」ということではなく、朝まで快適に眠れる環境をつくることです。
運動が続かない・リバウンドに悩む中野新橋の方へ
ここまで睡眠とダイエットの関係についてお伝えしてきました。
中野新橋でパーソナルトレーニングをしていると、
「仕事が忙しくて今週は運動できませんでした」
「ダイエットを始めても、いつも途中で続かなくなってしまいます」
「一度痩せてもリバウンドしてしまいます」
といったご相談をいただくことがあります。
しかし、ダイエットは毎日完璧に運動したり、好きなものをすべて我慢したりする必要はありません。
むしろ、最初から高すぎる目標を設定すると、続けること自体が負担になってしまいます。
ダイエットは「続けられること」から始める
「運動しなきゃ。でも今日は疲れている」
「食事を減らさなきゃ。でもお腹が空いている」
そんな日は、無理にすべてを頑張ろうとしなくても大丈夫です。
例えば今日から、
「いつもより少し早く寝る」
「寝室を快適な温度にする」
「寝る前のスマートフォンを見る時間を短くする」
このような小さなことから始めてみましょう。
睡眠時間を十分に確保することは、翌日の食欲や体調を整えるうえでも重要です。
睡眠不足が続けば、日中に疲れやすくなり、運動する気力が低下したり、食欲のコントロールが難しくなったりする可能性があります。
反対に、しっかり眠って疲労が回復すれば、
「今日は少し歩いてみよう」
「エスカレーターではなく階段を使ってみよう」
「仕事帰りにトレーニングしてみよう」
と、自然に体を動かしやすくなるかもしれません。
ダイエットで大切なのは、短期間だけ頑張ることではなく、無理なく続けられる生活習慣をつくることです。
中野新橋でダイエットを始めるなら、睡眠・食事・運動をバランスよく
睡眠だけで体脂肪が大きく減るわけではありません。
しかし、十分な睡眠を確保して体調を整えることは、運動や食生活を継続するための大切な土台になります。
TRIMer中野新橋店では、ただ体重を落とすことだけを目的にするのではなく、一人ひとりの生活スタイルに合わせて、無理なく続けられる運動習慣づくりをサポートしています。
「運動が続かない」
「何度もリバウンドしている」
「自己流のダイエットでは結果が出ない」
「中野新橋で通いやすいパーソナルジムを探している」
という方は、まずはできることから少しずつ始めてみましょう。
食事・運動・睡眠を無理なく整えながら、長く続けられるダイエットを目指すことが、理想の身体に近づくための第一歩です。
中野新橋で「無理なく続けられるダイエット」を
TRIMer中野新橋店は、ただ厳しいトレーニングをして、体重を落とすだけのパーソナルジムではありません。
大切にしているのは、一人ひとりの生活に合わせて、無理なく続けられる運動習慣をつくることです。
ダイエットは、運動だけ頑張ればいいわけではありません。
食事や睡眠、日々の生活リズムまで含めて少しずつ整えていくことが、健康的な身体づくりやリバウンドしにくい生活習慣につながります。
「一人だと、なかなか運動が続かない」
「ダイエットしても、いつも途中で挫折してしまう」
「自分に合った運動や食事について相談したい」
そんな方は、ぜひ一度TRIMer中野新橋店へご相談ください。
完全個室のパーソナルジムなので、運動初心者の方やジムに通った経験がない方でも、自分のペースでトレーニングを始められます。
中野新橋駅から徒歩2分なので、お仕事帰りやお出かけのついでにも通いやすい環境です。
まずは今夜、寝室の温度や湿度を整えて、いつもより少し睡眠を意識するところから始めてみてください。
運動・食事・睡眠。
すべてを一度に完璧にする必要はありません。
できることを一つずつ積み重ねながら、無理なく続けられる身体づくりを始めていきましょう。
TRIMer中野新橋店では、一人ひとりの目標や生活スタイルに合わせたトレーニングをご提案しています。
中野新橋でパーソナルジムやダイエットを検討している方は、まずは体験トレーニングからお気軽にご相談ください。
パーソナルトレーニングスタジオTRIMer中野新橋店では、
「運動が苦手…」「ジムが初めてで不安…」という方でも安心して始められるよう、一人ひとりのお身体や生活スタイルに合わせたサポートを大切にしております😊
無理に追い込むトレーニングではなく、
・運動初心者の方でも続けやすいメニュー
・姿勢や柔軟性に合わせたトレーニング
・生活リズムに合わせた食事サポート
・リバウンドしにくい習慣作り
を中心にご提案しております✨
「短期間だけ頑張る」のではなく、
“これなら続けられそう”と思っていただけるダイエットを大切にしています😊
現在、中野新橋店では
✨先着5名様限定✨
【入会金半額+体験トレーニング無料キャンペーン】を実施中です!
「まずは話だけ聞いてみたい」
「運動初心者だけど大丈夫かな?」
という方もお気軽にご相談ください😊
【TRIMer中野新橋店でよくあるご質問】
Q. 本当に運動初心者でも大丈夫ですか?
もちろん大丈夫です😊
実際にご入会される方の多くが、運動未経験や数年ぶりの運動からスタートされています。
体力や柔軟性に合わせてメニューを調整するため、無理なく始められます✨
Q. どのくらいで身体の変化を感じますか?
個人差はありますが、3〜4ヶ月ほどで「体が軽くなった」「姿勢が変わった」「服がゆるくなった」と感じる方が多いです😊
まずは継続できる習慣作りを大切にしております📈
Q. 厳しい食事制限はありますか?
TRIMerでは、極端な糖質制限や無理な食事管理は行っておりません😊
お仕事やご家庭の生活リズムに合わせながら、“整える食事”をベースにサポートしております✨
Q. どんな年代の方が通っていますか?
20代〜60代の方を中心に、
幅広い年代の方にご利用いただいております😊
「健康的に痩せたい」「運動習慣をつけたい」「肩こりや姿勢を改善したい」という目的の方も多く通われています!
Q. 体験では何をしますか?
体験では、カウンセリング・姿勢確認・簡単なトレーニング体験を行います😊
現在のお悩みや目標をお伺いしながら、無理のない内容でご案内いたしますのでご安心ください✨



